第61回富山市中学生生活体験発表大会の開催
社会を明るくする運動”富山市推進委員会が主催する『第61回 富山市中学生生活体験発表大会』が、令和7年6月6日(金)に岩瀬中学校で開催されました。市内4校から計10名の生徒が参加し、それぞれ5分間の発表を行いました。 参加者たちは、明るい社会を目指す思いを自らの体験を通して語り、審査の結果、全員に賞状とトロフィーが授与されました。また、その中から4名が、7月12日にタワー111で開催される県大会への出場権を獲得しました。
社会を明るくする運動”富山市推進委員会が主催する『第61回 富山市中学生生活体験発表大会』が、令和7年6月6日(金)に岩瀬中学校で開催されました。市内4校から計10名の生徒が参加し、それぞれ5分間の発表を行いました。 参加者たちは、明るい社会を目指す思いを自らの体験を通して語り、審査の結果、全員に賞状とトロフィーが授与されました。また、その中から4名が、7月12日にタワー111で開催される県大会への出場権を獲得しました。
令和7年6月2日(月)、富山市総合社会福祉センターにて、法務省が主唱する“社会を明るくする運動”の富山市推進委員会会議が開催され、令和7年度の事業計画が決定されました。
特に7月は、「社会を明るくする運動」~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~の強調月間と位置づけられ、総理大臣および知事メッセージの市長による伝達をはじめ、さまざまな取組が予定されており、6月10日からは「社会を明るくする運動を知っていますか?」をテーマに、富山市役所にてパネル展示が行われます。