保護司の活動

保護司の主な活動

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 保護観察官(更生保護に関する専門的な知識に基づいて、保護観察の実施などに当たる国家公務員)と協力して、主に次のような活動を行います。なお、保護司には給与は支給されませんが、活動内容に応じて、一定の実費弁償金が支給されます。

保護観察
 更生保護の中心となる活動で、犯罪や非行をした人に対して、更生を図るための約束ごと(遵守事項)を守るよう指導するとともに、生活上の助言や就労の援助などを行い、その立ち直りを助けるものです。

生活環境調整
 少年院や刑務所に収容されている人が、釈放後にスムーズに社会復帰を果たせるよう、釈放後の帰住先の調査、引受人との話合い、就職の確保などを行い必要な受入態勢を整えるものです。

犯罪予防活動
 犯罪や非行を未然に防ぐために、世論の啓発や地域社会の浄化に努めるものです。毎年7月は、「社会を明るくする運動」強調月間として、講演会、シンポジウム、非行防止教室、非行相談、街頭補導活動などの様々な活動が展開されます。


「社会を明るくする運動」とは

  “社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ~はすべての国民が、

犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、

犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、今年で67回目を迎えます。

            出典:法務省ウェブサイト(http://www.moj.go.jp/hogo1/kouseihogoshinkou/hogo_hogo04-02.html

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